▼ブランド説明

防衛省自衛隊グッズ（JSDF）
0(ゼロ)という極限の状態をサポートする「零 ZERO」を屋号に、2013年、それまで自衛隊の駐屯地、基地、駐屯地祭、航空祭などでしか購入できなかった自衛隊グッズの通販サイトを開設。

▼商品説明

バイヤー推薦！2024年春夏新作コレクション
自衛隊グッズを広報の一環を担うものとして展開し、自衛隊ファンやコレクターからも定評がある本格自衛隊グッズ専門店のタクティカルショップ「零/ZERO」から、おしゃれな
セットアップ
が入荷！
本商品は、自衛隊のうち陸上部門にあたる陸上自衛隊（JGSDF）を題材とし、登録商標「桜刀」を防衛省陸上幕僚監部より公式使用許諾され商品化されたオリジナル商品です。
桜刀のロゴは防衛省陸上幕僚監部提供による正式なものを採用しております。

『おしゃれなデザイン』

Japan Ground Self-Defense Force Emblem Collection。
陸自の公式ロゴマークをドロップしたロンTとスウェットロングパンツの上下セット。
全２色。
カラーの組み合わせ（トップス×ボトムス）は（01）がOD×黒、（02）が白×黒。
左胸に、公式エンブレムの桜刀（丸型基本型）を忠実に再現。
エンブレムのデザインは、日本の平和と独立を守るという陸上自衛隊の使命を踏まえ、上段に日の丸を、下段に陸上自衛隊を象徴するモチーフとして従来から制服等に装飾している桜星を配置するとともに、古来より武人の象徴とされてきた日本刀を中央に配置して、その「刃」に強靭さ、「鞘」に平和を愛する心を表現しています。
パンツには、桜星・桜葉・蕾・旭光を組み合わせ意匠化されたシンボルマークを刻印。
自衛隊に対する信頼感や平和的感情を意味しています。
ロンTの右袖には、盾型（反復バージョン）を忠実にドロップ。
街着として使える手堅いシルエットです。
カジュアルからアメカジ、きれいめ、スポーツ、アウトドア、ストリートまで、あらゆるシーンに対応します。

『サイズ感』

着用感は、日本人の体型を基準とした一般的サイズ感。
パンツは、太ももから裾にかけて直線的になった定番のストレートフィット。
モモ回りにややリラックス感があるので、動きやすいさが実感できます。サイズアップすれば写真のような腰履きにも対応。

『着心地』

ゴワつきにくいので普段着としてはもちろん、スポーツや部屋着（ルームウェア）としても重宝します。
ウエスト部の「ゴム&コード」と裾部の「ゴムリブ」により、程よいフィット感を保持し、快適に着こなすことが可能です。

『型くずれしにくい安心の品質』

生地は、5.6ozのしっかりしたヘヴィーウエイト天竺（下は10ozの裏パイルスウェット）。
コットン100%なので、肌触りもよく吸汗性と軽量感に優れています。
薄すぎず、厚すぎない、ジャストな厚み。
内側の首周りから両肩口にかけて綾テープ加工でしっかり補強されおり、生地がよれにくく、「首周りが伸びにくい」ハイクオリティな設計になっています。
また、袖のリブなし仕様で締め付け感がなく全体のシルエットにもこだわった１枚です。
パンツの裾口はスニーカーファッションと相性の良いゴムリブ設計。
ポケットは全２か所。

『スタイル』

大きいサイズでルーズに着こなすストリート系スタイルはもちろん、ジャストサイズのカジュアルなリラックスシーンから、サバゲーやアウトドア・キャンプなどアクティブなシーンまでしっかりハマります。
男性はもちろん、女性にもオススメ。

『シーズン』

春・秋・冬の３シーズン対応。春秋はTシャツやトレーナー、パーカーと、秋冬は厚みのあるシャツやスウェット、アウターとレイヤード（重ね着）して、長い間コーデを楽しめます。

『コーディネイト』

そのまま統一感あるセットアップコーデを楽しんだり、他のトップスやボトムスと組み合わせてアレンジしたり、部屋着からお出かけなどのカジュアルなシーンまで活躍します。ストリート系コーデならトレーナーやパーカーの下に忍ばせて、裾からチラ見せするのが鉄板スタイル。春秋冬には上着にブルゾンやジャケットなど、アウターを合わせるだけでスタイルが完成します。

『ギフトラッピング対応』

実用性があり、ギフトとしても「ボリューム感」と「特別感」があるので、大切な方への贈り物としても喜ばれます。
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